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『首里城再建職人動く』


おはようございます。

 

今日の天気は晴れところにより曇り、最高気温は19度と快適な1日となりそうです。

 

本日11月7日「もつ鍋の日」です。

社団法人日本畜産副産物協会が2011年に制定。

この日が立冬になることが多いことと、「い(1)い(1)もつな(7)べ」の語呂合わせ。

 

 

さて本日は「首里城再建職人動く」のお話です。

ご興味のある方は少し長くなりますがお付き合い下さい。

 

那覇市の首里城の火災から7日で1週間となる沖縄で、1992年の復元に携わった技術者や職人が再建に動き始めた。

関係者は「若い人たちの力も借りて、美しい城を必ず復元させる」と沖縄のシンボルの早期復活を誓う。

ただ木材や瓦といった建材や、伝統の技法を知る職員の不足など課題は山積しており、再建には長い時間と険しい道が予想される。

 

沖縄県の玉城デニー知事は火災翌日の1日、本土復帰50年となる2022年5月までに再建計画をまとめる考えを表明した。

安倍晋三首相が6日の関係閣僚会議で「1日も早く復元できるように、必要な財源を含め、

政府として責任を持って取り組む」と述べるなど、国を上げた再建支援の動きも広がる。

 

復元に向けた課題の1つが建材や職人の不足だ。

前回の92年の復元工事で設計責任者を務めた一級建築士の中本清さん(71)によると、

丘陵地の強風や重い瓦に耐えるため前回は長さ10メートル、樹齢400年に相当する木材を百数十本使用した。

 

当時は台湾産ヒノキの伐採が特別に許されたが、環境保護の意識が高まり、現在は調達が難しいと言う。

「木造にするかどうかも含め、首里城のあるべき姿を話し合う必要がある」と指摘する。

 

首里城はこれまでに4回焼失と再建を繰り返している。最初の焼失は王位継承争う内乱に伴う1453年。

1945年には太平洋戦争末期の沖縄戦で米軍の砲撃で焼失した。

92年、今回の火災で焼失した正殿などが復元された。

 

内閣府沖縄総合事務局によると、前回の復元では正殿など今回が焼けた7棟だけで約73億円の整備費がかかった。

「資材や人件費も高騰しており、今回はさらにかかる可能性が高い」。

那覇市が1日開設したふるさと納税を活用したクラウドファンディングには6日夕方までに、 2万6千人超から約3億6000万円が寄せられた。

県にも5日時点で750件を超す寄付の申し出があった。

 

中本さんは研究者らとともに限られた資料で歴史考証を進め、首里城を復元した。

「今回は設計図等の資料もあり、正殿だけなら工事は2年ほど、周囲を含めても着工から10年ほどで復元できる」と見込む。

 

職人の不足など困難な課題が有りますが、1日も早い復元を期待します。

 

では今週も頑張って参ります。


2019年11月 7日 08:19 |



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