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『安倍首相在任、最長に』おはようございます。
今日の天気は晴れところにより曇り、少し肌寒いですが清々しい1日となりそうです。
本日11月19日は「鉄道電化の日」です 鉄道電化協会が1964 (昭和39)年に制定。 1956 (昭和31)年のこの日、米原から京都が電化され、東海道本線全線の電化が完成した。
さて本日は「安倍首相在任、最長に」のお話です。 ご興味ある方はお付き合い下さい。
安倍晋三首相の通算在籍日数は19日、戦前の桂太郎と並び、憲政史上最長の2886日となった。 首相の自民党総裁としての任期は2021年9月まで残っている。 20年8月には大叔父である佐藤栄作の連続在任記録も上回ることになる。
首相は06年に首相に就任した。第一次政権は1年で幕を閉じたが、12年12月に政権復帰してから7年近く続いている。 第二次政権以降の連続在任日数は19日時点で2520日。佐藤栄作の最長記録は2798日だ。 首相は長期政権の総仕上げとして憲法改正に意欲を示している。 自民党は今国会で憲法改正の手続きを定める国民投票法改正案の成立を目指している。野党は慎重だ。
内政や外交でも課題が残る。年金や医療などの社会保障改革については年内に方向性を打ち出す。 元徴用工訴訟などを背景に日韓関係の悪化が続き、23日に日韓軍事協定(GSOMIA)が効力をしなう。
菅官房長官は18日の記者会見で、 「経済の再生、外交、安全保障の再構築、前世代型社会保障の実現に向け一つ一つの課題に取り組んできた結果、あっという間に来月で7年になる」と述べた。
人から支持される顔つきや表情、喋り方等見習うところが多いですね。
では本日も頑張って参ります。
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